ココウェルMCTオイル(スティックタイプ)
。〇。ココウェルMCTオイル(スティックタイプ)。〇。
外出先の口腔ケアにもおすすめ!
〇MCTとは
「中鎖脂肪酸」のことで、
「Medium Chain Triglyceride(ミディアムチェーントリグリセリド)」の頭文字。
「MCTオイル」=「中鎖脂肪酸油」を指します。
〇MCTオイルの特徴
①消化・吸収が早い
有機ココナッツMCTオイルの主成分であるカプリル酸(中鎖脂肪酸)は
一般的なオイルに含まれるオレイン酸、リノール酸(長鎖脂肪酸)の半分の長さです。
鎖が短い分、分解スピードも早くなるので
「消化・吸収が早くエネルギーになりやすい」のが特徴です。
②体脂肪になりにくい
長鎖脂肪酸は体全身を巡ってから肝臓に運ばれ、
必要に応じてエネルギーとして使われます。
一方で、MCTは小腸から直接、肝臓に運ばれてエネルギーとして使われます。
そのため、体脂肪になりにくい特徴があります。
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140g (7g×20本) ¥1,944
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〇使用方法~口腔ケア編~
ココナッツオイルは口腔ケアにもおすすめです。
オイルプリングと言って、
インドの伝統医学・アーユルヴェーダの中の自然療法を起源とする
「オイルで口をすすぐ」健康法があります。
別名「ココナッツオイルうがい」とも呼ばれています
以下、ココウェルHP参照
1)ココナッツオイルを10g(小さじ2杯)ほど口に含みます。
※うがい中に唾液の分泌があるのであまり多く入れすぎないこと。
※ドライマウスの方は、コップ1杯の水を飲んでからするのもおすすめです。
2)唇は閉じたまま、リラックスしオイルを口の中で動かします。
※オイルを吸い込んだり、押し込んだり、まんべんなく全体に行き渡らせます。
3)15分間そのまま続ける。(唾液を十分に分泌し、オイルと乳化させることが重要です!)
※はじめは難しければ一旦吐き出し、また新しいオイルで始めます。
(注意:15分以上したら、また毒が口内に戻りますので15分以内で終わらせてください)
〇使用方法~食事のオイル編~
まずは小さじ1程度をお食事にプラス。
お味噌汁や納豆、ドレッシングなどに少し混ぜると、
普段のお食事に摂り入れやすくなります。
¥1,944
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